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世界が注目する13歳のドラマー・YOYOKA世界挑戦へ。シンクロがスポンサーシップを締結

株式会社シンクロはこのたび、13歳のドラマー・YOYOKAさんとスポンサーシップを締結したことをお知らせします。

YOYOKAさんは世界的ドラマー・アーティストになることを目標に、現在アメリカに拠点を移して活動しています。
弊社のほか、一般財団法人NISSHA財団株式会社レアジョブもスポンサーシップを締結し、アメリカでのアルバム制作など更なる音楽活動を支援します。

詳しくはこちらをご覧ください。
「世界が注目する13歳のドラマー・YOYOKA世界挑戦へ 一般財団法人NISSHA財団と株式会社シンクロ、株式会社レアジョブの1団体2社とスポンサーシップを締結」(PRTIMES)

弊社代表 西井より

西井敏恭

社員の大半が元バックパッカーである株式会社シンクロでは、過去に世界中の人から助けていただいた経験があり、現在は世界に挑戦している人たちを応援しています。
「まずは日本で」「成人してから」となりがちな日本で、当時12歳だったYOYOKAさんの「海外の方が」「若いからこそ」という言葉に共感し、この挑戦を応援させていただくことになりました。アメリカでのチャレンジをスポンサードやマーケティング面で全力でサポートさせていただきます。
また、同じような想いのある企業が一緒にYOYOKAさんを応援していただけると嬉しいです。
(株式会社シンクロ 代表取締役社長 西井敏恭)

YOYOKAさん プロフィール

2022年10月に13歳となったドラマー・YOYOKA(本名:相馬世世歌)。
8歳の時にLed Zeppelinの難曲「Good Times Bad Times」をカバーし、世界のトップアーティストやメディアが反応。瞬く間に世界で注目のドラマーとなりアメリカの超人気TV番組「The Ellen DeGeneres Show(エレンの部屋)」への2度の出演や、Newsweek「世界が尊敬する日本人100」、ドラマーワールド「世界TOP500ドラマー」などに史上最年少で選出。
Led Zeppelinのロバート・プラント、Queenのロジャー・テイラー、Red Hot Chili Peppersのチャド・スミス、Foo Fightersのデイヴ・グロール、KISSのジーン・シモンズ、アンダーソン・パークなどから高い評価を受けてきた。

小学校卒業を機に、世界的ドラマー・アーティストを目指しアメリカ移住を決断。
共演歴のあるシンディー・ローパーやDeep Purpleのドラマー、イアン・ペイスなどの推薦状を受け、当時12歳として異例のアーティストビザを取得。2022年9月に北海道から家族でアメリカに移住し、世界挑戦を開始。
現在は北カリフォルニアでアートスクールに通い、高校に飛び級でドラムを学んでいる。

YOYOKAの近い目標はLed Zeppelinのメンバーとセッションすること、スーパーボールのハーフタイムショーでのパフォーマンスを実現すること。
将来は「ドラマー」、そしてさまざまな楽器を演奏し作詞作曲する「アーティスト」として世界中の⼈々に元気や勇気を届ける存在になること、自らの音楽の力で世界中の差別や貧困、戦争をいう社会問題を少しでもなくしていくことを目指している。

*YOYOKA各SNS:https://linktr.ee/YOYOKA

問い合わせ

YOYOKAさんのスポンサーシップに関するお問合せは下記までお願いします。

株式会社バランスタジオ
kaneaikaneai@gmail.com
070-5610-3378(相馬)

株式会社シンクロ
info@thinqlo.co.jp

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