弊社代表西井氏がD2C(Direct to Consumer)ブランドのキーパーソンたちと対談する新連載「D2Cブランド大解剖」。
様々なブランドの取り組みから、その本質を掘り下げてきます。
第3回目は、チョコレートブランド「Minimal -Bean to Bar Chocolate-(ミニマル)」を手がけるBaceの代表取締役 山下貴嗣氏と対談。
2014年の立ち上げ当初は店舗運営に注力し、2019年にはECをスタートした同社。どのような戦略の下、ブランドを育てていったのか、Minimalの“D2C改め「産地2C」”という特徴や、D2Cのマーケティングに必要な“余白と曖昧さ”について話されています。
ぜひお読みください。
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MarkeZine「D2Cブランド大解剖」
「D2Cのマーケに必要なのは“余白と曖昧さ” Minimal(ミニマル)と考えるお客様を引き寄せる法則」