2020年2月に宮崎県で開催された「ダイレクトアジェンダ2020」。
その締めくくりとなったラップアップディスカッションに弊社代表西井と、エトヴォス 取締役COOの田岡敬氏(当時)が登壇しました。
現在のダイレクトマーケティング領域の課題を指摘しながら、マーケターが明日から取り組むべきミッションを提示したこのセッションのレポートがAgenda noteに掲載されました。
コロナ禍を経て、ECはじめ通販ビジネスの重要性が増した現在。
西井が「師匠のような存在」と語る田岡さんとの対談では、これからのマーケティングを考える上での根幹となることが話されています。
ぜひお読みください。
【西井敏恭 × 田岡敬】
前編:「頻度より深度」お客さまを置き去りにした、古いマーケティングに固執しないために
・ブランド体験は「頻度より深度」
・従来型の通販と、D2Cブランドとの違いとは?
・脱 “塵も積もれば山となる”スタイル
後編:「深度のあるブランド体験。そこから、誰しもが逃げてはいけない」
・深度のあるブランド体験には「動画」が最適?
・「深度のある体験」は、どうつくる?
・ブランドをシンプル化することが、物語を語る余白をつくる