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ダイレクトアジェンダのキーノートの様子がAgenda note「ダイレクトマーケティングのトップランナーが語る『広告離れ』と『商品原価アップ』という傾向」に掲載されました

2020年2月6・7日に開催された「ダイレクトアジェンダ2020」のオープニングキーノート「ダイレクトマーケティングの現在と未来。今後3年間で起こるイノベーションは何か?」に、弊社代表西井が4年連続でモデレーターとして登壇しました。

2017年の初開催から、今年で4回目を迎えた「ダイレクトアジェンダ」。会場にはトップマーケターを中心に、過去最多となる240人の参加者が集まりました。

2017年に語られた“3年後”にあたる今回は、業界の最前線を走る5社のトップランナーが登壇し、ダイレクトマーケティングおよびデジタルマーケティング領域の過去3年間の変化を概観しながら、これからの3年間を見据えて、今から取り組むべきことを考察しました。

その様子がAgenda note「ダイレクトアジェンダ2020」に掲載。
本番の様子さながら、ボリュームたっぷりの記事になっていますので、ぜひお読みください。

ダイレクトマーケティングのトップランナーが語る「広告離れ」と「商品原価アップ」という傾向

【内容】
・D2Cとサブスクの経営者を加えて未来を探る
・ディスプレイ広告離れ? 広告は不要?
・デジタル広告は、刈り取り偏重からブランド価値向上へ
・ユーザー体験の充実が、ダイレクトマーケティングの生命線に
・「データ」にはどう向き合えっているのか?
・向こう3年間のミッション「リアル/デジタルを融合し、顧客のLTVを向上」

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