マーケティング業界の“フーディー”こと長谷川誠さんと、弊社代表西井の「美食」に関する対談がMarketeerに掲載されました。
西井もよく自身のFacebookやインスタグラムに日本全国のおいしそうな鮨や会席・フレンチなどの写真を載せていますが、それをはるかに上回る「変態美食家」こと長谷川さんのエピソードは秀逸で、抱腹もの。
長谷川さんのエピソードの一部をお伝えすると・・・
「お腹が空く、空かない以前に気持ちで食べるタイプ」
「なにもわからない頃から絵本よりレシピ本ばっかりめくる子だった」
「中学の進路相談で道場六三郎側になるか、岸朝子側になるかを相談した」
「高級鮨店で初任給全部使い切りましたね。それを皮切りに自分で稼いだ分は全部食に使っていいんだと思うようになりました」
「鰻に答えが書いてあるんで。(中略)やはりトラブルは焼き目に出てくる」
などなど(笑)。
何かにこだわり抜き、時間とお金を使いつくすことは誰にでもできることではありません。
これほどのこだわりは、マーケティングにも活かされているのだと思いました。
*インタビューはこちらよりご覧ください
Marketeer マーケティア:全国で活躍するマーケターにがっつり迫るメディア
「マーケティング業界のフーディーこと長谷川誠さん、西井敏恭さんに「美食」に関しての並々ならぬこだわりを聞いてきた」