シンクロがサポートしている14歳のドラマー・YOYOKAさんの一時帰国に伴い、昨年に続いて特別イベントを都内で開催しました。

報告会＆ミニライブというコンテンツでしたが、シークレットゲストとして相川七瀬さんが登場！YOYOKAさんのドラムとコラボして『夢見る少女じゃいられない』を歌っていただきました。

会場は全員総立ちの大盛り上がり。

このイベントは、DISTANT DRUMSの永田大輔氏と弊社シンクロの企画によるもので、紹介制の30人限定という小規模なものでしたが、相川七瀬さんののびやかな歌声と、YOYOKAさんの迫力あるドラムを間近で聴くことができるという、とても贅沢で貴重な機会となりました。

また、他ではあまり語られることのない、YOYOKAさんファミリーのアメリカ生活での苦労話や、これまでの実績なども写真・動画とともに紹介いただき、臨場感を持って活動の実態を知ることもできました。

参加した方からの感想コメントの一部を紹介します。

• 「ドラムの演奏が圧倒的で、ずっと聞いていたいと思いました。チャレンジを決めた理由、大変な道を切り開きながら進んでいること、それを家族一丸となって乗り越えようとしていること、とても刺激を受けました。」
• 「YOYOKAさんのドラム、技術的な細かいレパートリーが増えていて、安定感が増しているような気がしました。ハードシングスがありながらも、それすらを力に変えて1年間アメリカで戦ってきたすごみが上乗せされている感じがして、とてもうれしかったです。」
• 「私には小さい子供がいますが、彼らがどんな道を歩いていくのかを考えるにあたって、『人生、何だってできるし、どうにでも切り開ける』　ということを最も刺激的に実現しているYOYOKAさんに、可能性という言葉の意味を教えてもらうような気持ちで毎回参加しています。」
• 「YOYOKAさんの話を聞いて、私も新しいことに挑戦しようと決心しました。」

10代から世界に挑戦すると決めたYOYOKAさんを応援し、こうしたイベント開催などをサポートさせていただくことで、私たちシンクロのメンバーも刺激をもらい、がんばろうという気力が湧いてきます。

これからもいろいろな形でYOYOKAさんのサポートをできればと思います。

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