「実践へのこだわり」から決めた30代のキャリア。
ペットとの生活にもフィットするシンクロの働き方

社員コラム | 2021-08-19

はじめまして。7月にシンクロに入社した久保です。

前職は新卒で入社したネット系の広告代理店で専門役員をやってました。
13年働いた会社を辞める決断をするのには色々悩んで時間がかかりましたが最後の決め手は、ある日の朝に突然「あ、辞めよう」と思い立ったからでした。

左から:めずらしくオフィスに来ていた代表西井、久保、斎藤、久野

転機での決断方法

この感覚、昔から色々な転機で経験してまして、
高校卒業してからアメリカの短大に入学してるんですが、その時も「あ、アメリカ行こう」と高2の時に思い立ち、
編入した州立大学を辞めて早稲田に編入を決めた時も「あ、日本帰ろ」ってなりましたし、
前職の会社に新卒として入る時も「あ、ここの会社にしよ」と面接前に決めていました。

なので、今回の決断もきっと良い方向に進むんだろうなと思っていたんですが、転職活動がなかなか上手くいかなかったんですね。

有難いことにオファーは沢山いただきまして、年収1.5倍や2倍のお話もありました。
でも僕が転職の目的にしていた「実践にこだわって自分の能力を伸ばす」ということと「最初から最後まで自分で責任を持つ」という2つのことを叶えられる場所がなかなか見つからず…

辞めるって言ったけど、「辞めるのやめる」しかないのかなぁ…と考え始めた時に、たまたま代表の西井と話す機会がありました。

僕が考えていることを伝えると、「それ、ウチだな。」と、あれよあれよと言う間にZOOMとメッセで話がサクサク進んでいったので、「あ、ここにしよう」と決めて入社の意思をお伝えしました。

給与などの条件や詳細も聞く前だったんですが、まぁ何とかなるだろと思ったのと、西井さんなら悪いようにはしないだろうと勝手に思いまして。
奥さんにはちょっとだけびっくりされちゃいましたけど(笑)。

西井との出会い

西井とは、2016年に僕が部長の時に担当していたお客さん側に西井がコンサルとして入っていて、月1のミーティングの時にやりとりしていたのが初めての出会いでした。

当時あまり西井のことを知らず「やたらイベントに登壇してる人」ぐらいの認識で、西井の発言に対して、
「いや、ちょっとわかんないですね」とか「理解は出来ますが現実的じゃないですよね」・・・などとクソ生意気なコトを言ってはボコボコにされてました(笑)。

 

ボコボコにされ続けてると、ようやく無知な僕は気付くワケです。
「あれ…なんかこの人、大して能力無いのにやった感出して偉ぶってる他のヤツとは違うぞ…」と。

当時のお客さん側には田岡さん(現Growth XのDX戦略アドバイザー・株主)もいらっしゃって、2人がかりでボコボコにされていたんですが、その状況がめちゃくちゃ楽しかったんです。

入社4年目で部長になり、運用型広告においては社内で僕以上の人間はもういないでしょっていう、“井の中の蛙”状態だったところに、ものすごい知識と経験と実績を持った人達に圧倒され、鍛えて頂ける貴重な機会でした。

30代のキャリアを考える

今考えると、自分のキャリアについて考えるきっかけになる出会いだったんだな、と思います。

前職では有難いことに、シニア・スペシャリストという他の企業で言うところの専門役員としての立場も頂いたんですが、事業企画や社内でのミーティング、最終確認役のようなことが増え、徐々に実践から離れた業務が増えていったんです。

役職が上がれば当たり前だとは思うんですが、僕個人としてはまだ30代なので、もっと実践で鍛えて自分の能力を伸ばしたいなと考えて、もう少し実践に寄ったキャリアを積んでいこうと決めました。

当たり前すぎて恐れ多いのですが、西井さんや田岡さんって圧倒的な実践に裏付けられた実績をたくさん持たれているので、話していて「くっそなるほどな」とか「もうちょっと考えたらわかるのに、なんでそこに気付かなかったんだろう」って悔しい思いをすることばかりなんです。

そういう方を知ってしまったら、今の経験で満足して「いっちょ上がり」みたいには生きていけませんよね(笑)。

代理店で13年間経験を積んできましたので、今まで学んだことを活かしつつ、今度は事業側に立って、Growth X代表(兼 シンクロCPO)の津下本がよく言う「Unlearn」しながら自由に色々な経験をできればな、と考えています。

*Unlearn:習慣や先入観などを捨て去ること
*参考記事:「主人公としての成功体験を渡したい」子持ちCEO津下本の”パパ視点の社会貢献”を聞いたら「皆この考えなら世界は平和なのに…」と胸がアツくなった/津下本インタビュー

自由と自律 シンクロの働き方

今は色々なシンクロの事業を手伝いながら、新規事業やジャパンハートなど支援先の業務に携わっています。
この社員数でこれだけの事業をやってる、というのも面白いですよね。

実際に入社して1か月経って思うのは、僕がイメージする理想の自由な働き方だなと思う人が多いことです。
すごく自由なんですが、しっかり自律されていて。

「ハワイで1か月過ごすので基本リモート」で、とかミーティング設定しようと思ったら「島に移動する船の上です」とか。

お客さんとの商談の時にキレイなバーチャル背景だなぁと思って見ていたら、西井が山の上から商談に参加していたリアル背景だったり…。

僕も数年前からキャンプによく行くようになっているので、キャンプ場で仕事とかするようになるんだろうな、と予感がしています(笑)

あとはコロナ関係なくリモート中心というのも、すごくフィットしたポイントですね。

家族と一緒の時間を増やしたいというのはもちろんなんですが、僕はペットを飼っていて。
やっぱりペットと一緒にいたいじゃないですか。

70センチぐらいのトカゲなんですけど、すごく大人しく人馴れしているので、たまに気分転換にウッドデッキで一緒に日向ぼっこしながら仕事しています。

トカゲは、「フトアゴヒゲトカゲ」という種類で、1歳5か月です。
エサは小松菜、ドライフード中心なんですが、コオロギが大好きなので月に1回、爬虫類ショップで餌用コオロギ100匹を買ってきて、週に1度のご馳走としてあげています。

リモートだと、もう少し手のかかる種類の子も飼えるので、ボールパイソンとかタランチュラ、ガーゴイルゲッコーあたりで次の候補を探したいな、と考えてます。

イグアナとかも頭良い子が多いので飼いたいんですが大きくなりすぎるので…
それにイグアナいくならミズオオトカゲにいきたいですよね。

3メートル近いトカゲが家にいて、その子と一緒に仕事できるって最高だなと。
家族の理解が得られていないのでもうしばらく先にはなりそうですが…

シンクロに入ると旅が増えるそうなので、トカゲって旅行に連れていけるのかな、というのが最近気になっているところです(笑)。

 

〆めがトカゲの話になってしまいました。
シンクロに入ってまだ間もないので、もう少ししたら、担当している事業のおもしろさなどもまた書きたいと思います。

プロフィール

久保 隼人
2008年に新卒でオプトに入社。Google、Yahoo!を中心とした運用広告のプロモーション経験を経てコンサル組織の部門長、海外事業の立ち上げ、事業部長、運用領域全体の品質担保を目的とした横断組織の立ち上げなどを経験した後に2019年に広告事業の専門役員に就任。
実践的な経験を通してもっと能力を高めたいなぁ…と考えていたところ西井に「ウチだな。」と半ば強引に天ぷら屋に拉致され、美味しいご飯に夢見心地になっている隙に家族に相談する間もなく入社が決定。
1983年生まれ。カリフォルニア州立大学中退後、早稲田大学に編入・卒業。

       

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