シンクロがD2Cの新規事業『HOLICC』をスタート、圧縮バッグ兼ショルダーバッグ「PackBag」のクラウドファンディングを開始しました

お知らせ | 2020-09-28

“Be a backpacker.”を理念の一つに掲げる株式会社シンクロ（本社所在地：東京都品川区、代表取締役：西井敏恭）は、この度「本気で働き、旅するライフスタイル」を実現するアイテムを開発するD2C事業・HOLICCを始めました。
第一弾の商品として、旅でも仕事でも活躍する旅アイテム、圧縮バッグ兼ショルダーバッグの「PackBag」を開発、9月28日（月）よりMakuakeにてクラウドファンディングを開始しました。

＊詳細はMakuake「PackBag」の専用ページをご覧ください。
URL：https://www.makuake.com/project/packbag/
（Makuakeのプロジェクトは終了しました）

＊「HOLICC」オンラインストアはこちら（2020年12月オープン）
URL：https://holicc.jp/

ブランド「HOLICC」について

働くことでしか触れることのできない世界がある。
旅することでしか生まれないアイディアがある。
仕事も旅も、どちらがかけても足りなくて、どちらも絶対譲れない。
楽な道のりじゃなくていい。悪路の先にある絶景を知っている。
中途半端な覚悟じゃダメで、ギリギリの中でこそたどり着ける未来がある。
場所も時間も問わない。限界を超えるから仕事も旅も面白い。
夢中になって初めて見える景色があるんじゃないか。

そんな思いが「HOLICC」には込められています。

シンクロならではの商品開発のスタート

徹底的に「仕事」と「旅」をしてきたシンクロ。
その中で、社員らが自ら感じていた、旅と仕事の行き来のしづらさ。どちらも本気でしたいからこそ、旅と仕事の行き来をシームレスにする商品の開発を開始。

商品開発は、代表西井のひとことから始まりました。

packbag_nishii — Thinqlo代表西井敏恭（訪問国数：141ヶ国）

packbag_matsutani — Thinqlo 松谷一慶（訪問国数：102ヶ国）

packbag_saito — Thinqlo事業責任者齊藤英之（訪問国数：21ヶ国）

荷物がコンパクトになり、身軽になれば、旅を全力で楽しむことができる。
これまで、荷物をコンパクトにするために使っていた圧縮袋には様々な不満があったため、それらを解決してパッキングアイテムの決定版を作ることを目指し、新アイテムの開発を開始しました。

圧縮バッグ兼ショルダーバッグの「PackBag」の特徴

「荷物をコンパクトにしたい」―― 旅や、移動が多い人はそう感じる事も多いのではないでしょうか。
これまでの圧縮袋とは違う、まったく新しいパッキングアイテムの決定版を作ることを目指して開発しました。
「PackBag」は、荷物のパッキング時に大活躍する「圧縮バッグ」から、旅先では「ショルダーバッグ」に簡単に変形させることができ、「旅から仕事へ」また「仕事から旅へ」をシームレスにします。

商品の特徴
・ファスナーを閉めるだけで、スムーズに50％超の圧縮
・丈夫さと軽量さの両立に成功
・防水加工で、濡れた衣類もバッグを汚さず持ち運べる
・ストラップをつければ、バッグへ早変わり

旅も仕事も本気で。ワーケーションでの「PackBag」活用シーン

ビジネスバッグに入れる、コンパクトな圧縮バッグとして。

スーツに合わせたデザインで、サイズも比較的コンパクトなものが多いビジネスバッグ。
旅用のTシャツやパンツを忍ばせるには、少し容量が足りないかも…

そんなときは、PackBagを圧縮バッグとして使用します。
50%超の圧縮で、数日分の服であれば、ビジネスバッグにも入るサイズ感にまとめることができます。

ガジェットとパソコンをまとめて持ち運べるショルダーバッグとして。

PackBagの2部屋構造を生かして、ガジェットとパソコンまとめて収納することができます。
ホテルに着いたあと、必要な荷物だけ持って、カフェで作業をするときなどは、Lサイズのショルダーバッグタイプがぴったりです。
※ パソコンが入るのはLサイズのみ

トラベルシーンには欠かせない、ミニバッグとして。

仕事が終わって、ホテルに戻ったら、旅先の街歩きへ。ビジネスバッグだと大きくてかさばるし、かといって、ポケットに財布やスマートフォンを入れて歩くのは、不安だし、わずらわしい。
そんなときは、PackBag Sサイズにストラップをつけて、ミニバッグに。
両手が空いて、身軽になることで、自由でワクワクする旅を叶えます。