弊社代表西井とサブスクリプションサービス「ADDress」代表・佐別当隆志氏との対談が「MarkeZine サブスクリプションモデル大解剖」に掲載されました
Media | 2019-09-03
弊社代表西井がサブスクリプションを採用する様々な企業のキーパーソンと対談するMarkeZineの新連載「サブスクリプションモデル大解剖」。
第6回は、全国の契約物件に住み放題のサブスクリプションサービス「ADDress(アドレス)」の代表、佐別当(さべっとう)隆志氏と対談。
月額4万円で、ADDressが管理する23拠点の物件に住み放題というユニークなビジネスモデル。
「日本全国に帰る場所を作る」という価値提供に向け、リアル空間とWebのUI・UX統合との挑戦や、急成長への戦略などのお話を伺いました。
*詳細はこちらよりご覧ください。
MarkeZine サブスクリプションモデル大解剖
サブスクの継続性が生み出すコミュニティこそが価値 全国住み放題「ADDress」の世界観と成長戦略

「ADDress」の考え方は、“Be a backbacker”を掲げるシンクロとして、とても共感できます。
シンクロはバックパッカー経験者が多く、常に誰か旅に出ていたり、日本全国や海外を移動しながらも仕事をしていたりするのが当たり前。
対談でも紹介された通り、ADDressでは、仕事(Work)と休暇(Vacation)を組み合わせた、「ワーケーション」を推奨している企業との法人契約も行っており、シンクロも法人契約を結んでいます。
ADDressを使い倒して、全国の好きな拠点を転々としながら仕事をしたり、ついでに休暇を取ったりというメンバー続出の予感・・・。
ますますオフィスに人がいない状態になりそうです。
(シンクロ広報)