応用神経科学のスペシャリスト青砥氏が、禅・瞑想アプリ「InTrip」に参画しました

お知らせ | 2021-04-27

「InTrip(イントリップ)」は、室町時代から続く禅寺として有名な京都の両足院、伊藤東凌和尚と開発した、“いつでも、どこでも、手軽に”、禅を生活に取り入れることのできるアプリです。
この度、応用神経科学者の青砥瑞人氏に「InTrip」へ参画いただくことになりましたので、お知らせします。

青砥瑞人氏
応用神経科学者 青砥瑞人氏

参画を記念して行われた青砥氏と東凌和尚の対談では、仏教の知恵と神経科学の論理がリンクし、さらにそれらが掛け合わさって新たな化学反応が起こる予感を感じさせるものとなりました。
対談の中から、神経科学と禅の意外な関連性や、両者のInTripへの思いをご紹介します。

*青砥氏・東凌和尚の対談記事はこちらで公開しています。ぜひお読みください。
応用神経科学者と和尚が話す「悩みや不安を減らす生き方」とは?

青砥瑞人氏より

神経科学を学んでいく中で、あるとき、1つの学術だけを追うことは1つのベクトルでしか捉えていないのではと思うようになりました。教育、アート、そして禅などの非論理的世界、まだ言語化されていない世界と越境し続けることで、人間というものを理解できるのではと考えています。
InTripは、禅が長い歴史年月培ってきた、自分の内なる可能性との対話、つまり根本的に幸せな方向に豊かに導いてくれる何かがあります。アプリという技術を使うことで、時間と場所に囚われず禅の世界にアクセスでき、より多くの人に届けられる、大きなポテンシャルを秘めていると感じています。

世の中には、科学的じゃないことを否定する人もいますが、僕は科学を突き詰めれば突き詰めるほど、人間の内なる領域の部分が大事だと思うようになってきました。

これまで禅と出会う機会を逸してきた人が、僕が科学的裏付けも紹介することでより馴染みをもって聞けるようになる、そんなお手伝いができるのであればとても嬉しいです

伊藤東凌和尚より

青砥さんと話して、これまで自分の中でぼやっとしていた考えが「ああ、脳から見てもそうだったか」と確信に変わることが多く、勇気をもらえています。

もともと表現はさまざまな角度からしたいと思ってきましたが、私の持つ言葉には限りがありました。二人で話す中で思いもよらない言葉が見つかることも多く、結果として人に伝わる深さも大きさも変わっていくだろうと感じています。
対談で話した「愛」のテーマのように、越境しあう私たちが、新しく一緒に探求して行けることも多そうだと今からワクワクしています。

プロフィール紹介

青砥瑞人(あおと みずと)
株式会社DAncing Einstein Founder CEO

高校中退後、米国UCLA大に留学。神経科学学部を飛び級卒業後、帰国し起業。「ドーパミンが溢れてワクワクが止まらない新しい教育」を目指し、子どもの発育、人材育成の領域でも活躍する。AIを活用したNeuroEdTech®︎とNeuroHRTech®︎という世界初の分野を開拓し、幾つもの特許を取得する脳・神経発明家でもある。著書に『BRAIN DRIVEN』『HAPPY STRESS』『4 Focus』他。

伊藤東凌

伊藤東凌(いとう とうりょう)
両足院 副住職
株式会社InTrip 代表取締役僧侶

両足院で生まれ育ち、建仁寺境内にある専門道場にて3年間の修業を経て僧侶となる。一般的な坐禅や写経体験などの指導をおこなうほか、ヨガと組み合わせた坐禅体験など、現代にそった体験プログラムを提案している。田畑、食、庭園、建築、サウナ、セルフケア、レジデンス、埋葬、循環などを再構築して“質”を取り戻す集落としての寺を設計中。2020年7月禅瞑想アプリ「InTrip」をリリース。

禅や瞑想で暮らしをととのえる

まるで京都のお寺にいるような本格的な禅体験を手軽に始めて、続けられるのがInTripのアプリの特徴。
日本人の性格に合わせた瞑想で、忙しい毎日の中でも心をととのえ、丁寧な暮らしやパフォーマンス向上を実現させます。

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◆アプリページはこちら(iOSのみ)
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