シンクロ流リモートワーク

社員コラム | 2020-03-30

新型コロナウィルスの感染・拡大防止のため、弊社シンクロでも全スタッフのリモートワークを始めて約1ヶ月が経ちました。

世界各国での感染が拡大している中、日本でも不要不急の外出自粛要請が出されるなど、油断のならない状況が続いています。

シンクロでは、毎日誰かが全国住み放題の「ADDress(アドレス)」を利用していたり、海外や旅先からもビデオチャットに参加したりするなど、以前からリモートワークの環境が整っていた方だと思います。
*アドレス関連記事
「働く場所に制限はない。社員全員が旅人として生きるシンクロの働き方」~オフィスを捨てて、旅に出よう~(ライフハッカー連載:Workstyle Station)

それでも、期限の分からないまま全スタッフがフルリモートになり、これまで通りの業務を進めていけるのか不安な面もありましたが、今のところ概ねうまくいっているようです。

そんなシンクロ流のリモートワークを紹介したいと思います。

【1】使い慣れたツールでスムーズにリモート移行

スケジュール共有はもちろん、全スタッフ向けに手軽に投稿できるツール、チームごとの業務に必要なウォール・チャット、すぐにビデオ会議を始められるツールなど、基本的なものではありますが、日頃からよく使っているツールでそのままフルリモートに入れたので安心感がありました。

便利なツールが導入されても、だんだん使われなくなったり、当初の目的が忘れられてしまったりするなど起こりがちだと思います。

ふだんから「こういうときにはこのツール使う」という目的と用途をスタッフ全員が共有していることで、非常時でもストレスなく、スムーズにツールを使えると実感しました。

使用ツール
・Google drive, カレンダー:ファイル・スケジュール共有
・Workplace:社内連絡用(投稿用ウォール・チャット)
・slack,chatwork:チーム内の連絡用(長期プロジェクトではクライアントも一緒に利用)
・Whereby, zoom:ビデオ会議

など

↑Facebookのオフィス版、Workplace

中には雑談用のスレッドもあり、通常時からちょっとしたことでも投稿する習慣がシンクロにはありました。

誰かがコメントをすると、すぐに返信があったりと、ネットでのコミュニケーションがもともと盛んだったというのも、スムーズにフルリモートに入れたポイントだと思います。

【2】朝の稼働報告で一日のスタート

毎朝、一番はじめに稼働を開始する人が全員宛に稼働開始の投稿をしています。
ほかのスタッフもそれにコメントを入れる形で稼働開始を報告します。

ちょっとしたことですが、朝一にメンバーとコミュニケーションを取ることで、「今日も一日がんばろう」という気持ちになれます。

↑稼働報告+ちょっとしたコメントを入れるのも、よいコミュニケーションに

【3】やっぱり恋しくなるのが何気ない雑談・・・「おやつタイム」で解消

フルリモートを始めて一週間ほど経ってから、コミュニケーション強化のために始まった雑談タイム、その名も「おやつタイム」(笑)
毎日午後3時から15分だけビデオチャットに繋いで、日替わりの「日直」がテーマに沿って話します。

テーマは、筋トレのススメ、ゲーム攻略法、映画のススメ、デーティングアプリの使い方、お気に入りのレストラン情報(当分行けませんが…)など、本当にさまざま。

“ゆるい話題”で、なごみの時間になっています。

15分という短い時間ですが、メンバーの顔を見ながら話すことは、思いのほか息抜きになり、離れていてもチームワーク強化になっているのではないかと思います。

リモートワークのデメリットの一つは、オフィスにいたときに普通にしていたちょっとした雑談ができなくなること。

それが、この「おやつタイム」によって解消できているように思います。

↑ある日のおやつタイムの様子

さらに、おやつタイムから派生して、金曜夜にzoom飲みも開催しました。

↑離れていても、一緒に飲んでいる気分になれました。意外と楽しい!

このように、スタッフ同士のコミュニケーションはふだんと同じように(それ以上に?)取ることができています。

 

ですが、やはり離れていると孤独を感じたり、日々のニュースで不安になったりすることもあります。

ふだんから多忙でめったにオフィスで会えない西井ですが、みんなの心のうちを感じ取ってか、スタッフへのメッセージをいつも以上に配信してくれています。

西井からの言葉で気付きになったり、励まされたりしたものをご紹介します。

■こういうときこそ・・・学びの時間を作ろう

「リモートにも飽きる頃かもしれないけど、改めて自宅待機し、できる限り人と接触する時間を減らしましょう。自分は大丈夫と油断せず、社会的責任をもって行動しましょう。」

「ひとり暮らしの人も多いので、シンクロ内のコミュニケーションはしっかり取りましょう。もし、不安とか疑問とかあれば、何でもここに書き込んだり、僕とリモートで話しましょう。」

「こういうときだからこそ、勉強できるチャンス。未来の自由な時間を作るためにたくさんインプットしましょう。」

などなど。
(西井からのメッセージより抜粋)

リモートワークに慣れてきても、改めて気を引き締め、今できることと、未来のためにすべきことを考えながら、日々を過ごそうと思うようになりました。

こういう状況だからこそスキルアップの時間を!

その方法の一つとして「コラーニング」を紹介します。
シンクロスタッフも、マーケティングスキルの習得のためにみなで取り組んでいます。

■リモート中の自宅学習にピッタリの「コラーニング」

シンクロでは、マーケターのベーススキルをアップするe-ラーニング「コラーニング」を昨年リリースし、すでに多くの企業様に導入いただいています。

◆マーケティング学習アプリ「コラーニング」詳細はこちら
https://thinqlo.co.jp/co-learning

おわりに

リモートワーク、外出自粛、旅行自粛など、数週間では終わらず、今後も数ヶ月続くかもしれません。

「自分だけは大丈夫」と油断せず、一人ひとりが危機感を持ちながら、日々できることに取り組んでいきたいと思います。

一方で、働き方・生活スタイルが変わったことで、未来のことや何か新しい取り組みを考えるよい機会だと思うので、ポジティブにこの状況をみんなで乗り越えていければと思います。

(シンクロ広報)

       

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